ノート

こんにちは!

けんたろうです!

 

あなたは、

過去問をどのように利用していますか?

 

とにかく慣れるために使っていますか?

 

そうですね、たしかに慣れることは

重要です。

 

しかし、

目的を持ってやる事がさらに重要です。

 

ではどのような目的を持つべきか

伝授します!

 

あなたがこの目的を意識することで、

 

過去問の点数が上がる
早く解けるようになる
効率良くなる
 

こんなメリットがあります!

 

しかし、

この目的を意識しないと、

 

モチベーションが下がる
過去問をやる意味が薄くなる
点数が上がらない
 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログで学んで行ってください!

 

その目的とは、

 

過去問の

 

傾向を知り

対策をする

 

ということです。

 

毎年違った問題型式の

大学はありません。

 

ほとんど似た問題型式なので、

大学ごとに傾向を知ることが重要です。

 

その傾向をもとに、

最適な対策をしましょう。

 

傾向にはいくつかの

パターンがあります。

 

1. 単語問題

 

単語単体で聞かれる場合もあれば、

長文内で聞かれることもあります。

 

スペルを書かされる場合は、

書けるように単語を覚えましょう。

 

2. 文法問題

 

長文内で聞かれても、特に怖がる必要

はありません。

 

文法書を最低2周はしましょう。

 

3. 前後関係をつなぐ

 

空所に選択肢の中から

接続を問う問題です。

 

選択肢の意味を知っていなければ

解けないので、

まず覚える事が大事です。

 

ex) 「as a result」=「結果として」