リスニング㊙︎攻略法

こんにちは!

けんたろうです!

 

あなたは、

リスニングの勉強で

何をしたらいいか悩んでいませんか?

 

僕は、

高校の時、何もリスニングの勉強を

していませんでした。

 

リーディングの勉強はしているし、

リスニングもできると思っていました。

 

そのため、テストごとに

リスニングの点数は上下していました。

 

しかし、

最近、リスニングは勉強すれば、

点数が上がることに気付きました。

 

あなたがこの方法を習得すれば、

 

  • リスニングの点数があがる
  • 問題に関係のあるところが分かる
  • 根拠を持って回答できる

 

こんなメリットがあります!

 

しかし、

この方法を知らないまま勉強すると、

 

  • リスニングで足を引っ張る
  • いつまでたっても聞けない
  • 勉強時間が無駄になる

 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログで学んで行ってください!

 

f:id:marimarin0410:20201205173656p:image

 

その方法とは、

 

問題文を先に読む

 

ことです。

 

何に答えればいいのかを

分かった状態を作りましょう。

 

そうすると、

聞いてる時に「ここだ!」っと、

正解の部分が見つかります。

 

具体的な手順としては

 

1.     説明文が流れている時に、

  1問目の問題、選択肢に目を通す。

 

2.     1問目のリスニングを聞き回答する。

 

3.      2問目が始まる前の間の時間で、

   2問目の問題、選択肢に目を通す。

 

4.     以降、これの繰り返し。

 

しかし、

やってみると問題、選択肢を先に見る

時間がないと思います。

 

なので、

 

最初は音声を止めながら、

この方法を行ってみて

ください!

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

けんたろう

 

 

 

前置詞•接続詞問題㊙︎攻略法!

こんにちは!

けんたろうです!

 

あなたは、

「空所に適切な前置詞または接続詞を

 答えよ」

のような問題に悩んでいませんか?

 

文章の流れをつかまなければ

いけないので難しいですよね。

 

しかし、

あることを意識するだけで、

飛躍的に点数が伸びます!

 

あなたがこの方法を習得すれば、

 

  • 接続詞がサービス問題になる
  • 難しくないと感じる
  • リスニングの点数も上がる

 

こんなメリットがあります!

 

しかし、

この方法を知らないまま勉強すると、

 

  • 英語の点数が上がらない
  • 接続詞問題が解けない
  • 長文が読みにくくなる

 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログで学んで行ってください!

 

その方法とは、

 

役割ごとに覚える

 

です。

 

接続詞は1つ1つに意味があるものの、

似たような役割をする接続詞が

いっぱいあります。

 

なので、

その役割ごとに覚えてみましょう!

 

1. 単純に繋げる接続詞

 

ex)

•「and」=「〜と〜」、「そして」

•「so」=「それくらい」、「そのように」

 

2. 反対、対立の接続詞

 

ex)

•「but」=「〜だが」、「けれども」

•「however 」=「しかしながら」

  ❇︎「but」の形式張った言い方

•「on the other hand」=「一方で」、

         「これに反して」 

3. 前の文章の説明する接続詞

 

ex)

•「because」=「なぜなら」、

          「〜だから」

•「as」=「〜だから」、「〜ゆえに」

 

4. 前の文章をまとめたり、言い換える

 接続詞

 

ex)

•「in short」=「要するに」

•「anyway」=「とにかく」、

       「それにも関わらず」

 

5. 話を切り替える接続詞

 

ex)

•「by the way」=「ところで」

 

まず、

 

他の接続詞もこのグループに入るか

問題を解きながら

確認してみてください!

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

けんたろう

 

ノート

こんにちは!

けんたろうです!

 

あなたは、

過去問をどのように利用していますか?

 

とにかく慣れるために使っていますか?

 

そうですね、たしかに慣れることは

重要です。

 

しかし、

目的を持ってやる事がさらに重要です。

 

ではどのような目的を持つべきか

伝授します!

 

あなたがこの目的を意識することで、

 

過去問の点数が上がる
早く解けるようになる
効率良くなる
 

こんなメリットがあります!

 

しかし、

この目的を意識しないと、

 

モチベーションが下がる
過去問をやる意味が薄くなる
点数が上がらない
 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログで学んで行ってください!

 

その目的とは、

 

過去問の

 

傾向を知り

対策をする

 

ということです。

 

毎年違った問題型式の

大学はありません。

 

ほとんど似た問題型式なので、

大学ごとに傾向を知ることが重要です。

 

その傾向をもとに、

最適な対策をしましょう。

 

傾向にはいくつかの

パターンがあります。

 

1. 単語問題

 

単語単体で聞かれる場合もあれば、

長文内で聞かれることもあります。

 

スペルを書かされる場合は、

書けるように単語を覚えましょう。

 

2. 文法問題

 

長文内で聞かれても、特に怖がる必要

はありません。

 

文法書を最低2周はしましょう。

 

3. 前後関係をつなぐ

 

空所に選択肢の中から

接続を問う問題です。

 

選択肢の意味を知っていなければ

解けないので、

まず覚える事が大事です。

 

ex) 「as a result」=「結果として」

 

過去問攻略法!

こんにちは!

けんたろうです!

 

あなたは、

過去問をどのように利用していますか?

 

とにかく慣れるために使っていますか?

 

そうですね、たしかに慣れることは

重要です。

 

しかし、

目的を持ってやる事がさらに重要です。

 

ではどのような目的を持つべきか

伝授します!

 

あなたがこの目的を意識することで、

 

  • 過去問の点数が上がる
  • 早く解けるようになる
  • 効率良くなる

 

こんなメリットがあります!

 

しかし、

この目的を意識しないと、

 

  • モチベーションが下がる
  • 過去問をやる意味が薄くなる
  • 点数が上がらない

 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログで学んで行ってください!

 

その目的とは、

 

過去問の

 

傾向を知り

対策をする

 

ということです。

 

毎年違った問題型式の

大学はありません。

 

ほとんど似た問題型式なので、

大学ごとに傾向を知ることが重要です。

 

その傾向をもとに、

最適な対策をしましょう。

 

傾向にはいくつかの

パターンがあります。

 

1. 単語問題

2. 文法問題

3. 前後関係をつなぐ

4. 空所補充問題

5. this, thatは何を指しているか

6. 文章の内容として合ってるものを選ぶ

 

まず、

 

過去問を2年分解いて、

どの傾向の問題が出てるか、

確認してみましょう!

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

けんたろう

考えなくても解ける㊙︎空所補充

こんにちは!

けんたろうです!

 

あなたは、

空所補充問題は得意ですか?

 

単語の意味が分からないし、、

文脈で解くなんて難しい、、

 

とか、

4択だしなんとか解ける、、

と思っていませんか?

 

しかし、

そんな高度な解き方は必要ありません!

 

この解き方を習得すれば、

 

  • 空所補充に時間を取られない
  • 英語の点数が上がる
  • 考える問題に時間を使える

 

こんなメリットがあります!

 

しかし、

この方法を知らないまま勉強すると、

 

  • 勘で解くしかない
  • 点数が低いまま
  • 英語が難しいと思ってしまう

 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログで学んで行ってください!

 

その方法とは、

 

パターンに

当てはめる

です。

 

空所問題はいくつかの

パターンがあります。

 

なので、そのパターンに当てはまると

考えなくても解けます。

 

しかし、

これは最終手段だと思ってください。

 

1. 似ている選択肢は除く

 

  ex)

 1) start (始める)

   2) bring (持ってくる)

   3) have (持つ)

   4) make (作る)

 

この場合 2) と 3) が似ているので除く。

 

2. 仲間はずれに注意

 

  ex)

    1) start (始める)

    2) summarize (要約する)

    3) have (待つ)

    4) make (作る)

 

この場合 2) だけが細かい動作を

指しているので、

正解の可能性があります。

 

3. プラス、マイナスのイメージ

 

 ex)

     1) start (始める)

     2) rise (上がる)

     3) doubt (疑う)

     4) arrest (逮捕する)

 

この場合 1) と 2) はプラスのイメージ、

     3) と 4) はマイナスのイメージ

    な事が分かります。

 

ここからは文脈なんですが、

プラスなのかマイナスなのか、

を最低限分かれば、選択肢をしぼれます。

 

まず、

この方法が当てはまってるか、

問題解いて確認してみて

下さい!

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

けんたろう

 

 

 

試験で大事なことは??

こんにちは!

けんたろうです!

 

あなたは、

英語の試験で

何に気をつけるべきだと思いますか?

 

試験で、

思ったようにパフォーマンスできない

なんてことありませんか?

 

もっとできるはずだったのに

と後悔する事が多くありました。

 

試験では今までの勉強とは違い

気をつける事が1つだけあります。

 

それを気をつけるだけで、

 

  • 後悔なくテストを終われる
  • 点数が上がる
  • 早く問題が解き終わる

 

こんなメリットがあります!

 

しかし、

そのことを気をつけないと、

 

  • 試験時間内に解き終わらない
  • 考えすぎてしまう
  • 点数が伸びない

 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログで学んで行ってください!

 

試験で気をつける事、それは

時間

です。

 

f:id:marimarin0410:20201130152547p:image

 

日々の勉強では、

時間に追われる事なく勉強しています。

 

しかし、

試験には制限時間が存在します。

 

時間が迫ってきていることを気にして

いつものように解けない事が

良くありました。

 

なので時間管理が重要になってきます。

 

時間管理の原則

 

1. 文法問題は考えない

 

文法問題は考えず、流れるようにやる。

少し考えて分からなかったら飛ばす、

これは長文に時間をかけたいからです。

 

2. 長文は時間制限を作る

 

過去問でこの大問に何分かけていいか

決めておきましょう。

 

長文は完全に解こうとすると、

何分でも時間をかけれてしまうので注意

しましょう。

 

3. 見直しをする時間はない

 

長文で時間がかかるからです。

解き終わらないこともあります。

 

まず、過去問を解いて

自分のベストな時間配分を

見つけてみてください!

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

英語と日本語の違い②

こんにちは!

けんたろうです!

 

あなたは、

英語と日本語の違いは

何だと思いますか?

 

語順の違いは他のブログで説明しました。

 

他にも違いがあります。

 

あなたがこの違いを理解すれば、

 

  • ネイティブのような英語になる
  • リスニングが上達する
  • スピーキング力が上がる

 

こんなメリットがあります!

 

しかし、

この違いを理解しないまま勉強すると、

 

  • カタカナ英語に惑わされる
  • リスニングの点数が低いまま
  • 発音問題の点数が取れない

 

このようになってしまいます。

 

なので、

このブログで学んで行ってください!

 

その違いとは、

発音

です。

 

英語には日本語には無い

発音があります。

 

しかし、

多くの日本人はカタカナ英語のように

英語を使っています。

 

なので、

 

この発音の違いを理解することで、

スピーキングはもちろん、

リスニング力も上がります。

 

発音の違い①

「th」の発音

 

日本語の「ディ」と発音しがちです。

上の歯と下の歯で舌先を軽く挟んで

発音します。

 

発音の違い②

「R」と「L」の発音

 

「R」は「アー」と言いながら舌を

   軽く巻いて発音します。

 

「L」は上の歯の付け根あたりに

   舌をくっつけて弾くように

   「ら」と発音します。

 

まず簡単な、

 

「this」を何回も発音してみてください。

 

「R」と「L」はまずゆっくり発音

 してみてください。

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

けんたろう